約 4,454,341 件
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/23.html
[部分編集] お返し、マスタースパーク 別名 誠田ナナコしょうこ菜瀬 通称 早口おばさん(幽香役時)MCT姉貴MIRN姉貴(美鈴役時)RMLA姉貴(レミリア役時)日影ちゃん(幽香役時)まこちゃん 出演作品 クッキー☆(風見幽香、紅美鈴、レミリア・スカーレット) 使用MMDモデル モンテコア式幽香FAN TERIOR式MCT姉貴 Twitter @maco_ta pixiv users/198937 [部分編集] 概要 クッキー☆の幽香、美鈴、レミリアを演じた声優。この記事ではMCT姉貴を象徴するキャラである幽香を中心に扱っていく。美鈴についてはラーメンマン(中国人)、レミリアについてはRMLAの記事参照。 劇中での幽香の台詞が早口だったため、もっぱら「早口おばさん」と呼ばれている。おばさんとは言うがUDK姉貴たちと同い年である。 元々は絵を中心に活動していた人物で声優の活動はこれが初めてである。当然演技はそこまで上手いわけではなかったが、見事に三役を演じ分けた。 HNS姉貴とはクッキー☆が投稿されるずっと前から、絵描き仲間として仲が良かった。こえ部の登録のきっかけもHNS姉貴のようだ。 ペルソナシリーズ、特にペルソナ3が好きで絵も多く描いている。その他東方やひぐらしも好きだったようだが、最近はそちらの活動はしていない。 絵が上手く現在はデザイナーとして働いている。 [部分編集] + クッキー☆での活躍 生みたての卵を求めてミスティアを襲い花畑をめちゃめちゃにしていた魔理沙たちの前に登場。どうしてめちゃめちゃになっているのか尋ねたところ魔理沙たちから攻撃を受けてしまう。 魔理沙と咲夜が二人がかりでも余裕を見せて返り討ちにし、魔理沙を気絶させたが、素直に謝ったところあっさりと許してしまった。 [部分編集] ニコニコでの扱い 早口おばさんと呼び親しまれ、メインの活躍は少ないものの出番は多め。 東方でよく見られるサディストキャラとして扱われることもあるが、他のキャラがそれ以上に鬼畜だったりしてあまり目立たないこともあり、そこまで多くはない。 むしろ子供たちに優しく接している姿が目立ち、KNN姉貴とはまた違ったタイプの保護者キャラとして扱われる。 淫夢のキャラでは虐待おじさんとよく結び付けられる。 [部分編集] 本スレでの扱い クッキー☆騒動の際にHZNからセクハラを受けたと思われるツイートが見つかったぐらいであまり話題に上がらない。 その後もツイートについての話題が稀に上がる程度である。 [部分編集] 実況での扱い 話題に上がることは多くはないが、彼女のこえ部音声は実況対象となっており、空気と言うほどではない。 クッキー☆の貴重な常識人として扱われてる。 [部分編集] 主な持ちネタ 早口 早口おばさんと言うだけあって早口に関するネタが多い。特に「答えられるようにしてあげるわ!」は早口として有名で「コタエラレルヨウニシテアゲルワ」とよくコメントされる。 更に音声に早送りをかけることもある。 電子音 BGMが取り除きにくいため、早口おばさんがしゃべるとどうしても電子音のような音が混ざってしまう。 そこから電子音おばさんなどとも呼ばれる。 閃乱カグラ日影 ゲーム作品「閃乱カグラ」の登場人物である日影が幽香とよく似ていることからこのようにコメントされる。 逆に淫夢系の動画で日影が登場するときは早口おばさんとコメントされる。 作画七変化 早口おばさんが登場した場面にて作画がコロコロ変わっていたことからこう呼ばれる。メタ的に言うと本来その場面を担当していたkyou兄貴が締め切りに間に合わず、その分を他の絵師に担当してもらったことからこのような状況になった。 ハヤクチングレスキュー MADの題材として人気のある「モーニングレスキュー」と早口おばさんを合わせたネタ。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/84.html
[部分編集] 概要 正式名称は「MMD東方アニメ 幻想楓香抄 第1話 賽銭箱の少女」(2013年3月26日)。 榛名兄貴が製作した声付き東方MMD動画である。 続きは視聴者からのアンケート結果によって脚本が左右されるという事だが、今の所続編の音沙汰はない。 特にこれといった理由はないがクッキー☆っぽいということで風評被害に遭ってしまった。クッキー☆☆二期(2013年1月1日)、クッキー☆ZERO(風評被害を受けたのは2013年1月)と声付き東方MMD動画が続いてクッキー☆入りしていた事も影響したか。 動画時間は30分を越え、登場キャラも多く、説明パートやEDも凝っていて声優のレベルも低くはないが、 動画時間のわりにストーリーの進みが遅く、オリキャラの登場やその他東方厨向けのネタが多いことからかホモからの評価は非常に悪い。 そのため「ゴミ☆」と呼ばれるようになってしまった。また今作品のクッキー☆入りから同シリーズの前作は「ゴミ☆☆」と呼ばれ同様に風評被害に遭っている。 [部分編集] +登場キャラクター 博麗霊夢:黒瀬まお 姫海棠はたて:塚本鈴 みちる:水元みゆき 八雲紫:姫野つばさ 鈴仙・優曇華院・イナバ:久木田かなこ 上白沢慧音:富田真優子 藤原妹紅:高橋里奈 因幡てゐ:績利 蓬莱山輝夜:土屋由香里 八意永琳:谷崎萌香 西行寺幽々子:鼓 魂魄妖夢:つくる +大まかなストーリー 霊夢が無収入でひもじい思いをしてると賽銭箱に何故か女の子がいた。ちょうど居合わせていたはたてと共に、何者かと考えていたが、霊夢が紫の仕業だと推理する。 実際に紫が関わっていたが記憶喪失が治らないと元の場所に返さないとされ、霊夢とはたては仕方なく永遠亭へと向かうことにした。 [部分編集] ニコニコでの扱い 出てきた当初は話題になったもののそれ以上話題は続かず、同年登場したクッキー☆派生の中では特にマイナーなものとなってしまった。 ただしカス☆が登場した際は、始めカス☆はゴミ☆と呼ばれることもあったが、こちらが既にあるということでカス☆という通称になった。 [部分編集] 本スレでの扱い めぼしい声優がいなかったためほとんど話題にされない。 [部分編集] 実況での扱い 実況対象としてネタもあり比較的相手にされている部類だが人気はそれほど高くない。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/843.html
[部分編集] 通称 参加作品 クッキー☆(絵師) [部分編集] 概要 クッキー☆に絵師として参加した人物。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ オハイオ州 3人がため息をつくシーンのイラスト。クッキー☆再翻訳でため息が「オハイオ州、オハイオ州」と訳されたインパクトが大きかったため。 ヌッ! 野獣先輩の語録。その特徴的なHNから連想され、スタッフロールで彼の名前が登場するとこうコメントされる。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/2998.html
[部分編集] 雀鬼を見ながらごはんを食べるのが日課です 通称 mo兄貴 ニコニコ動画 user/241285 Twitter @jankiden_mo [部分編集] 概要 主にMMD投稿者として活動している人物。 ルナルナ兄貴と並びMMDクッキー☆の代表的な投稿者である。 特にクッキー☆☆二期のMMD版の投稿者として知られている。(元の動画は削除されており、下は再投稿) [部分編集] ニコニコでの扱い クッキー☆☆二期を元動画の投稿からわずか2日半でMMD化したことでニコニコ動画におけるクッキー☆☆の流行のきっかけを作った。MADにおいてもこのMMD版が映像素材として使われる。そのあまりに早い投稿から、TISと内通しており事前に内容を知っていたのではないかという憶測も生んだ。この動画で使用されたMMDモデルにより、KNN姉貴やAZS姉貴のデザインが定まり、特にnya式霊夢は実質的にKNN姉貴専属モデルになってしまった。 それ以前にも「【MMD】宇月とれうの確執」(2012年6月4日)により「嫌いじゃないけど好きじゃないよ」を広めており、これもMADで使われている。 他にもクッキー☆☆三期の一部や、TIS姉貴やHNS姉貴の放送などをMMD化している。 淫夢本編の東方MMDによる再現も投稿している。 淫夢・クッキー☆以外では ドラクエ5およびドラゴンファンタジー2の制限プレイ 東方雀鬼伝(『真・雀鬼』の名シーンを東方キャラで再現) MMDでバトルロワイアル などを投稿している。 [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/915.html
[部分編集] 漫才っぽい動画作ってます。クッキー☆好き 企画作品 漫才☆漫才☆☆ 参加作品 諏訪子の悩み事(脚本) Twitter @etoh893810187 [部分編集] 概要 漫才☆(2017年1月15日)、漫才☆☆(2017年6月23日)の企画者。諏訪子の悩み事(2017年6月12日)の脚本担当。 クッキー☆に対しての考察が好きらしく、ツイッター上でそれに関連した事柄をよく論じている。 どちらかと言えば本スレ的な声優反応やそれに対するクッキー☆側の動きを中心とした本スレ的なクッキー☆についての考察を中心としている。 養殖物に対してはあまり良い印象を持っていないようだ。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/976.html
MHF-G先行テストで漂っていた不穏な雰囲気がフィードバックによって少しずつ改善され、 MHF最後の宴で大いに盛り上がりつつMHF-Gへ突入したハンター達を待っていたのは、終わらないマラソンであった・・・ G級()の始まり 初期のG級システムは、以下のようなものとなっていた。 ギルド要請クエスト(現在でも存在するG級昇級試験)を1回クリアし、GR1になる 一定量のGRPを蓄積すると次の「クラス」であるGR1-2となり、狩猟可能モンスターが一体解禁される 更に一定量のGRPを蓄積するとGR1-3となり、ギルド要請クエストの受注が可能となる。 ギルド要請クエストを1回クリアするとGR2(2-1)となり、狩猟可能モンスターが2体解禁される 以下繰り返し 1クエスト当たりのGRPの入手量は現在と大差なく、プレミアやネカフェなどのブーストは当時存在していない。 というわけで実装初日、つまり初期のGR1-1→GR3-4までのGRPを見てみよう。 GR1-1、約300 GR1-2、約30000 GR1-3、約60000 GR2-1、約70000 GR2-2、約140000 GR3-1、約100000 GR3-2、約100000 GR3-3、約150000 合計:約65万 1戦で貰えるGRPの最大値:約1300・・・計算するまでもなくイカレタ設定である。 その上、モンスがクラスごとに解放され、中型Gモンスがいないという関係上 GR1-2ではイャンクックしかGモンスがおらず、1-3でザザミが増えるだけという状況で しかも肝心の新モンスであるポカラドンはGR1-4、ファルノックはGR2-2、ヒュジキキはGR3-4まで 行かないと戦うことすらできなかった。 つまり最初のポカラドンと戦う為だけに、イャンクックとダイミョウザザミだけを鬼連戦する必要があったのである。 プレミアムコースでのブーストも不可能なので、この連戦は避けて通ることのできない存在であった。 更にGR2→GR3-3までGRPの最適解はポカラドン一択であり、更に素材報酬がゴミでレア素材は全くと言っていいほど出ず、 当時は武具の解析も出ていなかったことから人柱すら現われず、結果としてただ単にヒュジキキと戦うためだけに数百戦単位のポカラドン連戦を強いられた。 そのためハメ募集が乱立し、HCや覇種で一旦消えたはずのハメオンラインが完全復活するという事態が起こった。 この状況から、クッキー(某レスタ曰く)→蟹→[[ポカラ]]丼しか狩るモンスがいないし狩る必要性すらないという事を指して 「クッキー・蟹・ポカラ丼オンライン」と名づけられ極めて激しい批判が巻き起こり引退が一気に加速してしまう・・・ しかも、最終的にはそのヒュジキキで止まってしまう(GR3までしか解放されていない)ことが判明してしまい 苦労して到達した人もそこで力尽きてしまったとか・・・ ちなみに先行テストでこの問題が顕在しなかった理由は、テスト時点でGR3-3かつGRP140000ぐらいからスタートしていたこと 予め「一部のGモンス」しか狩れないといわれていたこと、それでも4種類のモンスがいたこと が挙げられる。 ただし先行テストの期間中に10000GRP稼ぐのは辛いという声からたっぷりクエが配信されており、 この時点で既に暗雲は立ち込めていたともいえる。 が、賽の河原オンラインの大騒動でこの問題は見過ごされており、指摘する人も殆どいなかった。 2013/5/22からG級を始めた人は(゚Д゚)ハァ?と思うことだろう。 これが運営が半年以上お待たせしたユーザーに突きつけた、「最初のG級」である。 まさに「ゴミ(Garbage)級」。 「単一のモンスしか狩れなくてやる気が下がる」猪狩りやプレウスで地獄を見てきたユーザーの意見は何一つ活かされていなかった・・・ その後の経過 GR1-2→1-4の要求GRPは実装僅か1日で大幅に緩和されたのだが、 緩和された際にあふれていたポイントは消滅。ランクアップ時に端数となったポイントも消滅するということで これまた批判を浴びた。 そしてGR2以降は据え置きだったことから結局状況としてはクックとザザミとポカラしかいないということには変わりなく、 その後「狩れるモンスが少なすぎる」という批判に対して「HCモンスターでもGRPが得られる」という 斜め上の対策が施されたがGRPが少ないのと根本的な解決になっていないので焼け石に水であった。 というより、これによって「G級をやる必要がない」とすら言われたほどである。 G武具を作るのに連戦すれば・・・と思われたが、上述したようにとにかく素材が出ない仕様であったため 防具1部位すら苦行で、武器にいたってはこの状況で更に強化失敗が待っており、しかも作ったところで使い道が無い (ハメOnlyでいけるので秘伝&覇種5部位+覇武器で十分こなせる)という悲惨極まりない状況であった。 このことから、GR2-1・2-2ではババとゲリョがいるが、ポカラが最も取得GRPが高いため乱獲対象となっており GR3では3体モンスが追加されるものの結局ポカラドン乱獲は変わらなかった。 そういう意味では「狩れるモンスが少ない」からダメとかそういう以前の問題である。 その後、4/24に素材が出やすいフロンティアクエストが配信され、一応素材に関しては それなりに揃うようにはなっていった。しかしながら結局根本的な問題は解消されておらず、 武具に用事がなかったらポカラ丼に回帰してしまうということで絶望したハンターも多かったようである。 そこからしばらくは何も音沙汰がなく、葬式モードのままゴールデンウィークが経過してしまった。 そして5/8にフロクエ限定だがポカラドン・ヒュジキキ・ファルノックのGRクラスが修正され ポカラドンはGR1-2、ファルノックはGR2-1、ヒュジキキはGR3-1から狩猟可能になる。 つまり既存モンスをスルーして新モンスのみを遊ぶという楽しみ方が約1ヶ月近く経ってようやく実現したのである。 更に5/17に「G2を夏に前倒しして、G級システムの根本を見直す」ということが判明。 その内容はG級自体にハンターがNO!を突きつけたに等しいものであり、実質MHF-G1を完全否定するアップデートである。 ある意味、多くのハンターの望みをフィードバックしたともいえるが。 続く5/22には各段階の要求GRPが大幅に緩和され、各クラス(GR2-1→GR2-2など)の要求GRPは Gモンス3~4戦で到達できるまでになり、ギルド要請依頼までのGRP量も従来の1/3近くまで減った。 これは解放されたGR4でも同じである。 改善後のGRPはこんな感じ。 GR アプデ直後 5/22リファイン後 GR1-1 約300 300 GR1-2 約30000 3150 GR1-3 約60000 22500 GR2-1 約70000 3600 GR2-2 約140000 35000 GR3-1 約100000 3750 GR3-2 約100000 5600 GR3-3 約150000 47500 GR4-1 未実装 4250 GR4-2 未実装 5560 GR4-3 未実装 約50000 また、新モンスの通常クエ受注GRもフロクエと同じになった。(GR3要請依頼がミドガロンとなり、ある意味難易度は上がったのだが) そのためポカラドンとキャッキャウフフしていたらGR2になり、アフロ鳥と適当に遊んでいたらGR3になり、 ヒュジキキとガチバトルしていたらGR4にという流れがようやく生まれたのである。 なお素材に関してはあまり変わっていないので、連戦して武具をそろえてから次のランクに挑むというのも有だし、 既存防具でいけるとこまで行くというならすぐにGR4までいける。遊び方にも幅ができたということである。 ここまで、アプデから1ヶ月後の話である。 従来のMHF運営では考えられないほどのハイスピードであるが、これでも遅すぎるといわれるほど 初期のG級はトンデモ設定だったということであろう。 しかしながら武器防具の作成難易度が相変わらず高いままなので、GRはさっさと上がるが武具がなかなか作れないという問題は解決していなかった。 その後、運営レポートにて オンラインゲームは基本設計上、非常にプレイ時間を要求するコンテンツ が多いのも事実ですし、それはこれからも一部容認せざるを得ない部分では あります。しかし、「面白さ」をまったく考慮しない、ただ時間を要求するだけ のゲームを誰が遊ぶのでしょうか? という基本部分をスタッフが猛省し理解する ことで、さらなる面白いMHF-Gを作り上げていくことをお約束いたします。 という発言が出るに至った。 (オンゲ運営として)「延命」に走るのはある意味宿命のようなものであり、過去にもこれと似たような 発言はしているのだが、「面白さ」をまったく考慮しない、延命のみの思想が運営チームにあったという趣旨の発言は 極めて珍しい。 なお、ポカラ丼オンラインのエピローグかは不明だがセミポカラでザザミと戦うイベントが用意されている。 GRP/Gzたっぷりとのことなので、セミ装備(段階はG/GFのどちらかに揃えよう)が作れたならある程度は報われる。 なお運営レポート動画版ではこの問題に対する謝罪と対応の説明で何と史上最長の1時間を記録している。 MHF-G2ではG級モンスターの受注制限が撤廃され、GRはサブコンテンツの開放要素として機能するようになった。 G級秘伝書が追加されまたマラソンかと騒がれたが、こちらも緩い仕様であり批判は鎮静化している。 また、G級武器のシステムも大きく改善され、この時点では不完全だったもののG2後半で更に改善が行われている。 防具はG3で素材要求が緩和され、G5以降は防具性能自体も優秀なものが登場するようになった。 結果的に言えばこの事件を契機に、MHF自体の全体的な緩和が進むようになり、 「MHFは効率ゲー」という空気が大きく変化することとなった。 …インフレも一気に進んでしまうこととなったがそれはまた別の話である。 原因 このような意味不明な設定になっていた理由として、運営レポート動画版、及びMHF-G感謝祭「反省の宴」での発言から 「G級でゲーム性のリセットを図ろうとしたが、覇種の好評に伴うブラッシュアップが原因でバランス調整が行き届かなかった」 ことにあると思われる。 (覇種の経緯についてはこちらも参照してほしい) オンラインゲームはアップデートを繰り返すゲームデザイン上、 ゲーム性の一新を図るのは本家モンハンと比較すると極めて難しく、それに対する解が 「新たなランク帯におけるG級でゲーム性のリセットを図る」ことだったのだろう。 しかしながらG級でゲーム性のリセットを図るという話が運営側から出ることは殆どなく (一応、属性が効いたり防御力に意味を持たせたり罠を再び有効に使えるようにしたり…といった話はあった)、 ユーザーからすれば突然ゲーム性がリセットされ、それが劣悪なバランスによる作業感の強いものだったものであったことから、反発が大きくなって当然であろう。 ちなみにゲーム性のリセットについても一部(属性や防御など)を除いて否定的に見る人は多く、 反省の宴では「リセットを意識したがやりすぎた」と運営側が懺悔することとなった。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5385.html
概要 英語では cheat と綴り、「だます」「ズル」といった意味を持つ。 また「チート」の文字を繋げると漢字の「升」(ます)に見えることから、ネットスラングで「升」と表現されることがある。 ゲームでは「改造行為」とほぼ同義であり、「改造コード」や「セーブデータ改造ツール」を使い、通常プレイではありえない or 限りなく再現が難しい状態を作り出すことが多い。 特に携帯ゲームの場合は限定データが内部に収録されている為、それを未解禁前に出す人が多い。 ドラクエシリーズでも、未使用のメダルデータと共に没になったモンスターが確認されている。 DQⅨ これまでのDQシリーズ本編においては通信要素が皆無だったので、 個人的な楽しみ方、不具合がおきても自己責任としてあまり問題にはならなかった。 しかし通信要素を前面に押し出したⅨでは、未配信の歴代ボスの地図・クエスト・アイテムが手に入り、しかもそれを【マルチプレイ】や【すれちがい通信】で無差別に配ることが可能なことから、純粋にゲームを楽しむプレイヤーへの迷惑行為とされていて、ある種のウィルス状態となっている。 恐らく、有名携帯RPGにて未解禁のデータを出しなれている人が中心に行われていると推測できる。 スクウェア・エニックスでも未配信のボス地図などへの警告を公式サイトに掲載するほどの事態となった。 特に、リッカの宿屋関係の配信クエスト、マルチプレイ時に改造コードが有効な状態だと不具合が起こりやすいらしい。 DQMJ、J2、J2P 公式配信前の限定モンスターや、不正入手したレアモンスターがすれ違いや見知らぬ対戦の場に横行した。 宝の地図同様すれ違いによる二次配布が可能であり、同じくウイルスと化している。 またJ2以降では枠を無視したパーティー構成(【ギガボディ】持ちを2体同時出しなど)で見知らぬ対戦に参加するなどやりたい放題。 一時は世界選手権でも明らかなチーターが上位に座っていた。 不正改造のモンスターは一見分りづらいが、すれ違いで入手したモンスターは必ず+値や親をチェックするようにしよう。 不審な点があれば、大切な手持ちの魔物と配合する前にさっさと別れるが吉。 公式チート 上記とは意味合いが多少異なるが、ジョーカーシリーズやテリワン3Dの世界選手権に登場する公式チームが、こう揶揄される場合がある。 世界選手権のランキング集計がスタートする月曜日や、既にスタートしている大会に途中参加した場合は、運営が用意した公式チームとの対戦になるのだが J2無差別級における攻撃力が異常に高い【ヘルクラウド】をはじめ、各シリーズとも限界値を無視したモンスターが多く登場する。 特に無差別や高ランクの4,5回戦ともなると、各ステータスが限界値を優に突破、HPに至っては数倍は下らないという、ヒースクリフもビックリの管理者スペックで襲いかかってくる。 そのため公式チームのモンスターは、姿形と特性以外は別物と考えた方が良い。 彼らに勝つためには、事前の対策と相当の実力、そして時の運が必要不可欠である。
https://w.atwiki.jp/m3dsreal/pages/15.html
M3 DS REALで使えるチートファイル 拡張子は dht,xml,txt,db,cht をサポートしている。 チートコードファイルの選択は、romをスタートさせる画面にある、 「改造コードファイル選択」から選びます。 追加していなければcheat.dbしか入っていません。 デフォルトがcheat.dbなので、cheat.dbを上書きしていくのが使いやすいです。 チートの使い方は、ここで十字キーの右を押すとコード選択画面に入れるので 適当にチェックを入れてから十字キーの左でromをスタートさせる画面戻り 改造機能を「Always On」か「Switch On」にしてから「START」すると使えます。 当たり前ですが、一気にたくさん入れると高確率で誤動作すると思うので 少しずつやりましょう。 ※Switch On、Offのやり方は、「Switch On」選択時に表示されます。 R4用のチートファイルをM3 DS REALで使う場合 R4のチートファイルは拡張子がdatであるため、そのまま入れても使用することが出来ない。使うには、まず http //hp.vector.co.jp/authors/VA013928/soft.htmlにアクセスし、r4cceをダウンロードする。 XMLファイルに変換する。 r4ccを使用して、R4用のチートファイルusrcheatなど(datファイル)を開く。 r4ccの設定項目のXMLファイル出力エンコード項目のSJISにチェックを入れる。 その後名前を付けて保存からファイルの種類でXMLチートDB(*.xml)を選んで保存すれば、OK DBファイルに変換する。 r4ccを使用して、R4用のチートファイルusrcheatなど(datファイル)を開く。 設定項目で ダミーデータ 公式(r4cce.xml指定) ゲーム毎コメント GameID \n ゲーム名 フォルダコメント 入れない コードコメント 入れない フォルダ無し チェックをはずす ID重複を許す チェックを入れる その後名前を付けて保存からファイルの種類でM3RealチートDB(*.db)を選んで保存すれば、OK DBファイルに変換する r4cceを起動 R4のチートデータ「usrcheat.dat」を開くまたはドラック&ドロップ。 画面の右上にある設定ボタンを押す。 エンコードの項目を全てSJISにする。 M3Real.db変換オプションは、ダメ文字対処にチェック。 DHT互換や備考付きは、備考付きにする。 ファイルを保存するため、左上のファイルより名前を付けて保存。 その時にファイルの種類はM3Real Cheat DB(*.db)を選択し、 ファイル名をcheat.dbにして保存。 作成したcheat.dbをM3RealのSYSTEMフォルダに上書きして完了。 SYSTEMフォルダ内のcheat.dbに新しいコードを追加する場合(注意書き参照のこと) 注意:CheatCodeCombiner(http //www.handheldsources.com/M3DS/Download_M3DSR.html)にウィルス感染があるため、現在は使用できません。 用意するもの cheat.db(REALのSYSTEMフォルダにある) r4cce.exe(上記記事を参照の事) CheatCodeCombiner(http //www.handheldsources.com/M3DS/Download_M3DSR.htmlから入手可能) 追加したいゲームのコード cheat.dbはSYSTEMフォルダから念のため別の場所にコピーをしておく事を推奨。 r4cce.exeを新規作成で追加したいコードを編集していく。 コードが打ち終わったらXMLファイル出力エンコード項目のSJISにチェックを入れる。 その後名前を付けて保存からファイルの種類でXMLチートDB(*.xml)を選んで保存。 Cheat Code Combinerを開いて左上のOriginalボタンをクリックしcheat.dbを選ぶ。 cheat.dbのゲームIDを読み込み終えたらその下のAddボタンをクリックする。 そしてr4cceで作成した追加したいゲームのコードファイル(xml)を選ぶ。 右矢印の描いてあるボタンをクリックすると追加が始まる。 作業が終わったら右下の方にあるCreate file(db)ボタンをクリック。 ファイル名を cheat にして開くを選ぶとファイルをdb形式での保存になる。(開くは保存の表記ミス?) これで出来たcheat.dbファイルをmicroSD内のSYSTEMフォルダにコピーして起動すれば追加出来ている。 ※慣れるまで追加する前のcheat.dbのバックアップはしておいた方がいいと思う。(追加は自己責任で。) 11月13日の時点ではSYSTEMのcheat.dbにマリオパーティーDSがなかったので この方法で追加してちゃんと効果が出ているのを確認済み。 一応質問などのコメントログを作りました。 不要であればお手数ですが管理人様、ページ削除をお願いいたします。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/onyanoko_54/pages/27.html
【属性】 藍鬼 【HP】 1900 【誕生日】 不明 【血液型】 不明 【好きなもの】 不明 【嫌いなもの】 不明 【戒具】 不明 【戎技】 不明 【初登場】 11粒目 【詳細】 鋸解地獄第3席 戒具の研磨師をしている。幼少時代から研磨師をしていた模様。 販促部では、ナレーター的役割をはたすこともある。 クラサンプラスで実施された人気投票では12票で13位。
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/54.html
[部分編集] 通称 出演作品 クッキー☆☆☆(紅美鈴) [部分編集] 概要 クッキー☆☆☆で紅美鈴を演じた声優。 [部分編集] +クッキー☆☆☆での活躍 終盤の宴会にレミリアたちと共に登場。 [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い [部分編集] 主な持ちネタ